実弾70発盗難 狩猟解禁日、ハンターの車 |
2003/Nov/15(Sat) |
ライフルの実弾70発盗難 狩猟解禁日、ハンターの車
こちら --------------------------------------------------------------------------
(略) (共同通信)[2003/11/15 03:51]
------------------------------------------------------------------------- ※以下は私と同じくアンチ猟友会・
アンチ銃を主張されている方が別のサイトに書きこまれた投稿文です。当コラム欄への転載は御了承済みです。
所詮、飛び道具を持っている人間が強いことがわかってないながら趣味の狩りに興じるような思想の持ち主である馬鹿ハンターたちが健全な銃管理などできようはずもないのです。
モラルなど求めても無駄でしょう。そして、銃は公的管理にして当然です。もちろん費用は本人持ちです。 警察官でも所轄で管理しているのです。殺すことを趣味としている者が隣近所で銃を持っているなどどう考えもおかしいでしょう。 今日から猟期。さっそく実弾盗難の事件です。 盗まれたんたから盗人が悪いだけで、所持者は悪くないことはありませんね。 警察官は盗まれた拳銃で事件を起こされたら処分されます。 そして、銃から目を放した時点で本人にも責任があります。
銃刀法では所持とは、「携帯」「運搬」「保管」の3つで構成されます。 銃を自己管理ができず盗まれた場合でも責任があると思いますしその時点では許可の対象物がなくなるので許可は失効して当然でしょう。 この先、盗まれた実・u椏「膿融Δ靴・圓錣譴襪・發靴譴泙擦鵝・・錫鮠錫鮠銃の拡散で食っているw)社団法人日本猟用資材工業会ですら、こう言ってます。
「所持の概念」
■ 「所持」とは支配の意思をもって事実上銃を自己の支配しうるべき状態におくこと。従って「携帯」はもちろんのこと「運搬」や「保管」も含まれる。盗まれたり、滅失すると許可の対象物がなくなるので許可は失効する。 ■ 「携帯」とは、所
持者自身が手に持つか身体につける等直ちに使用できる状態で現に携えていること。 ■
「運搬」とは、所持者の支配下において物件の場所的移動を行うこと。車のトランクに入れて出猟する場合は運搬であり、保管しているとはいえない。 |
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