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エリック・クラプトンの新作「REPTILE」
エリック・クラプトンの新作「REPTILE」を入手、鑑賞した。クラプトンも数年前、最愛の息子を亡くされている。
今作も愛する息子ヘの追悼がテーマであることはCDのジャケットからも容易にうかがうことができます。
僕はこれを息子の死の悲しみからなかなか克服できない姿勢とネガティブには決して とらえない。否、彼にはいつまでも息子への追悼をテーマに音楽活動をしてもらいたいと さえ思っています。
愛する者との珠玉の想い出こそがこの世で一番楽しくも美しい 存在であるからこそ音楽にはピッタリだと考えます。

さて、数年前発表したあまりにも有名な息子への追悼曲「Tears in Heaven」は世界的 にも大ヒットしたけど、アコースティックギターのサウンドでの歌ものって僕的にはイマイチだった。
クラプトンといえばやっぱりエレクトリックギターだからね。若き日の彼の「ライブクリーム」 のCDを持っている僕としてはふにゃふにゃの歌メインには何となく先入観が付きまとっていたのです。
ところが、この新作はなかなかイカスぜぃ♪

冒頭からジャズっぽいインスト曲。彼が全世界に広めたといっても過言でないストラトキ ャスターが楽しくスウィングしています。
ドラムスは全編ステーヴ・ガッド。キーボード類には曲によってはジョー・サンプルやビリー・ プレストンが参加しているところなどにも黒っぽいブルースのうねりも感じられてきます。
あっ、自作曲以外にもスティービー・ワンダーやレイ・チャールズの曲などもナイスなアレンジでカバーしてるよ。

いわゆる枯れたサウンド・いぶし銀の味をリスナーの脳裏に着実に埋め込むことができる技は ジョー・サトリアーニのような新進の早弾きテクニシャン達が束になってかかってきてもクラプトン には太刀打できないと思いました。もっとも、そのあたりはサトリアーニも認めてはいるんだろうけど・・
ほとんどのロックギタリストにとってクラプトンは神様だからね。

また、本作は例外曲を除くとボーカル付ですが、ギター同様渋くて渋くて渋味の虜になっちゃいそうです。もっとも、 僕は元来、辛党で渋いのだいすき人間ですが(^◇^)
いつか、クラプトンの対極ギタリスト、ジョー・サトリアーニについても書くからね。むろん、クラプトン同様僕の気に入り のお方だから-♪-

2001年05月04日 01時06分31秒
同世代の死
以前から知っているおばさんが自転車を駆けていたので呼びとめてあいさつした。
その方とお話しするのは僕の愛猫が事故死した昨年末以来。あの時はやはり 自転車を留め置いて悲しみにあえぐ僕に温かな激励のお言葉をかけてくださったお方です。

あっ、おばさん、久しぶりー♪元気だったですかー。結婚された娘さんもGWの連休は 帰ってこられるのー?

それがね、ゆうくん、娘はもう二度とウチには帰らないことになったのよ。

えっ、喧嘩でもされたの?まさかぁ。娘さんもおばさんもお父さんも優しいし動物好き・・喧嘩 だなんて・・・

うん、喧嘩で絶縁なんてしないけどね・・・実は数ヶ月前に病気で死んでしまったのよ。そう、ゆうくんとこ の猫ちゃんが死んで少し経った頃・・・

エー!(驚)そりゃ、知らなかった。ごめんなさい、おばさん・・・

いいのよ、ゆうくん。私もあんまし人には言ってないし・・・

僕とそんなにも変わらない年齢で死んでしまったその方は以前からも持病で苦しんでいたという。
が、その都度ご主人や双方のご両親、そしてペット(前回の危篤時は猫が代わりに死んでくれてご本人 は奇跡的に助かったとか・・むろん僕はそれを信じます。)の温かい激励を受けて命を取り留めていたそうです。
また、故人の持病を承知で結婚されたご主人へは本当に敬服です。

実子を不幸な病で亡くされたご夫婦はお父さんの側の強い希望で近々88ヶ所寺院への巡礼をスタートをされるとか・・・
おばさん曰く「私は随分とあの子の面倒を見てきて娘の死についてはある意味ではけっこうドライだけど けど、お父さんはずっと仕事・仕事であまりかまってやれなかったからという気持ちがあるからね。」と・・・

この時ばかりは通常は言わば葬式仏教と化している既存仏教については否定的な僕も「お寺めぐり、頑張ってね」との声が 自然に出てしまいました。
僕は心の中ですが僕なりの追善回向させていただこうと思っています。

2001年05月04日 00時55分38秒
車談義
車好きの2人の男子高校生とひょんなことから車談義。

「ゆうくんの車は大衆車だよね」「せめて¥200万程度の車買わないの?」
「うん、でも僕は車ではなくカーオーディオで勝負だからね」
「でも、いくらオーディオがよくたって車が悪いと音も漏れちゃうよ」
「そんなことあるものか。いい車だって音は漏れるよ」
「それにしてもゆうくんの車、サラウンドのオーディオ設計にはなってるの?」
「うっ、それは・・・・今やろうとしてるのは音漏れ防止のための改造なんだ」
「それなら、僕がいいお店紹介してあげるよ。普通の店ではあんまし手に入らない特殊素材 使ってるから音漏れ防止はばっちりだよ」
「えっ、通常の大型店ではだめなの?」
「マニアだけが知ってる店があるんだ。」
「君たちってまだ、免許も車もないのにすごく車のことに詳しいね^^」
「車の専門誌いつも買ってるしね。ネットでも車のサイトは欠かさずに見てるよ」「僕もあと 10ヶ月で免許取れるけど取ったらすぐ車を手に入れてその店で 改造するも。」

高校生っていいなぁ。僕も戻りたーい。でも彼らの将来の音響改造を超えた違法車体改造のことがちょっと心配です。
音響改造(僕は今回やれば2回目)についてはできるだけ彼らのアドバイスに添うようにするつもりですが 出費の関係でやはり常識的なとこでやってもらうかも・・・
だけど、音漏れ防止改造って肝心の車内でのサウンドのほうも今よりはるかによくはなるんだろうか? また、「サラウンド音響設計」についてもいろいろ問い合わせますぅ。
またまた出費がかさみそう。これじゃ永久に僕は大衆車オンリーだぁ(^¥^)

2001年05月03日 18時02分50秒
明記
わざわざ明記ってあるよね。
現代史的には冷戦時代の共産圏諸国の憲法には、「宗教を信仰する自由」と並列 して「宗教を批判する自由・唯心論批判の自由・無神論を宣伝する自由」が記されて いました。むろん、信教の自由は同諸国の対外的な建前で実態は宗教弾圧がはびこって いました。それは後者の「批判する自由」等を実施する主体が国家権力であることから も周知の事実です。
共産圏諸国の憲法に見られた(見られる)一見だけでは何も問題ない「明記」が、実は国家主義 や独裁などの強権への布石である典型例でありましょう。

今、自民党の山崎幹事長が「国守る義務」等を盛り込んだ改憲試案を発表したそうです。 また、首相公選制を前提に天皇を元首として明記すべきだとも主張。
確かに同時にまとめた「知る権利」「プライバシー保護」「環境権」などの明記はうなづけます。 国論が真っ二つに別れる問題ではないからです。公務員の税金での飲み食いを等を知る権利が 今まで明記されてなかったほうが問題であるからです。

しかし、「国守る義務」の明記や「交戦権を認めない」の現条文の削除、その他、集団的自衛権 行使のための複数の「明記」は冒頭に書いた共産圏憲法の欺瞞性に十分たとえられると思います。

元首明記にしても、天皇家や宮家の存在意義に疑問を持つ多くの国民にまっとうな言論ができなく なる素地を十分含むと考えます。
大体、複数の隣国への親善訪問もできないような人が元首だなんてちゃんちゃらおかしいよ。

まぁ、「明記」が及ぼすちかい将来への影響を考えれば背筋がぞっとしてきます。 広範な方々にも「明記」の危険性はわかってもらいたいです。

2001年04月30日 07時04分12秒
朝帰りの早朝6時前、駐車場に車を止め、音楽かけたまますぐエンジンを切らず小物類の所持品 を確かめ、ほんの30秒ぐらいして切って車外にでた。
突然、駐車場脇の民家の玄関からそこの奥さんが不快感あらわに
「ちょっと!静かにしなさい!非常識です」
「あっ、すみません」

前の日の夕方にはその駐車場内の指定のとこに止めているのに僕の車に何者かが「駐車違反」 のハリガミが・・・

朝帰りはしょっちゅうしてるし、また逆に午前4時ごろ車を動かすこともひんぱんにあるので多分、 一部の方(複数かも)から僕はひんしゅくをかっているのだろう。
だけどその駐車場には牛乳配達の車も出入りしているし新聞配達のバイクの音だって・・・

やっぱり、僕のウーハーも備えたカーオーディオからの重重しいサウンドの洪水の漏れが原因 なのだろうな。ほんの短い時間でも音に敏感な方は自分の感性に土足で入りこむ音には 腹が立つもの。僕もマージャンの音が大嫌いだから気持ちはよくわかります。
そういえば今朝、エンジン切るまで聴いてたCDは「洪水」ってタイトル。ハービー・ハンコック のブラックファンクの歴史的名盤です。

今後はできるだけ気をつけようと思っています。

2001年04月29日 16時24分18秒
散弾銃による悲劇とその対策
宇都宮市で散弾銃を持ち借金取立てに借り手の職場に押しかけた指定暴力団組員が 、通報で駆け付けた警官を射殺した。
以上は朝刊の記事からだけど、たびたび起きる散弾銃が主役の事件や事故には「またかぁ!」 ってうんざりしてるのは多分僕だけじゃないよね。
散弾銃とは元来、娯楽である狩猟行為に使われる銃。この狭い日本で鳥獣殺生を趣味とする 方々が厳格に管理しなければならない銃器。いわば、銃管理も彼らの義務の中の義務なのです。
それが、いとも簡単に暴力団組員等に流出している現状・・・あるいは犯罪経験者や予備軍が 狩猟の免許持ってるのか・・・多分、両方でありましょう。

マスコミもあまり言及しないのだけど趣味の狩猟が犯罪や事故の温床になってることは 誰がみても明らかです。これだけひんぱんにその種の現象(自殺も含め)がでてたら 「あれは一部のこころない者たちの行為。大部分は狩猟を趣味・スポーツとして 善良に行なっている」等とのいいわけは説得力に乏しいと断ぜざるをえません。

散弾銃がらみの悲劇について警察はそれを未然に防ぐため以下の取り組みが必要と考えます。

①暴力団やその予備軍の類、犯罪歴保持者には狩猟免状を一切与えない。また、 時効(例えば昔、極道だったけど今はまじめっていう人は時効扱いで、狩猟試験に受かれば免許を与える等)は一切 厳禁。微塵たりとも考慮しない。
②狩猟免状の更新は極めて厳格にしかも更新期間も短くする。一度でも銃の流出や誤射など があれば更新しない。
③銃流出については銃所持の許可を得ている同免状所持者への刑罰を規定もしくは厳重にする。

本当は狩猟用の銃は全て所轄の警察署が保持・管理するのが一番望ましいのだけどね・・・

2001年04月12日 07時42分14秒
公園に毒物 なめた犬死す・・・ 2
昨日書いた大阪の事件に関しての続きです。
TVニュースを見た複数の方によると、苦悶死で通報を受け現場に駆けつけた警察官の方が 、犬がなめた粉や麺の匂いをかかれたりしていたところ彼もまた突然体に変調が生じ 病院に担ぎ込まれたらしいです。
大阪府警の科学捜査研究所が毒物を鑑定したのが警察官に被害が出たということだけが 理由だとしたらとても残念です。
それから、同府警はこの事件を現在は存在する動物虐待罪ではなく、あくまで昔ながらの 器物破損罪として扱っているとのこと。なぜなのか、理解に苦しむところです。

同府警は旧態依然としてペットや鳥獣を命あるものとして扱われず単なるモノとして処理 しているのかなぁ。だとすれば、警察行政の早急な意識改革が根本から必要になってくる ものと考えます。類似した犯罪や延長線上にくるであろうもっと深刻な事件を未然に 防ぐためにも・・・・

2001年04月08日 07時00分26秒
公園に毒物 なめた犬死す・・・
大阪市平野区の公園に何者かが毒の粉をかけた乾燥めんを放置。老婦人にお供して散歩中の 犬がそれをなめた後、泡を吹き、けいれんを起こして死にました。(本日付け朝刊より)
大阪府警が粉やめんを科学捜査研究所で鑑定したところ、法で劇物指定されている「メソミル」 が成分の農薬系殺虫剤が検出されたとか(絶句)

まず、大阪府警へおそらくは老婦人の叫びを真摯に受理し捜査されたことについては捜査は当然のこと なれど謝意を示したい。
「まともにとりあってくれない」っていうのがこの種の事件への警察対応の僕の先入観だったから・・・
もし、大阪だけではなく全国的にも警察がペットの不審な死についての対応をされているのなら 警察行政の「進歩」として高く評価します。

地主によっては芝生などの民有地に「毒物を散布しています。ペットの犬・猫などを入れないように」 とこれ見よがしに看板を立ててる輩もいます。冗談じゃないぜ!猫や鳥は毒なめて死んでも自業自得かよぅ!
僕も数年前、偶然そのような看板を目撃しすぐに役所に連絡。自分なりに行政指導を 促したことを思い出しました。(現在ではそこにはその看板はありません。きっと毒物もないと信じています。)

まだまだ、ストレス解消等での動物虐待・殺戮の例は世間にはたくさんあるようでたいへん心が 痛みます。人間の姿をした鬼たちはとって付けたような名分で自らの蛮行を正当化する例も多いと聞きます。
その意味でも最近、動物愛護法が制定されたことは警察にとっても動きやすくなったのではということは 容易に推察できます。何しろ以前はペットや鳥獣は命あるものとして扱われてはいなかったみたいだしね・・・

また警察行政の元締には全国の警察官に「動物愛護法違反者は犯罪人として容易に逮捕できるし、しなければな らない」っていうことを意識として徹底させることを望みたい。くれぐれも「まぁ、あきらめなさい。こっちは 人間同士の事件のことで忙しいのだから!」との類の散漫対応を飼い主たちにしないようにね。
この種の事件は人道や常識への悪徳者による醜い挑戦であり教育や社会秩序さえも脅かす重大犯罪でありさらに いえばより深刻な犯罪の前兆でもあるのだから・・・

平野区の公園で無念にも殺されたワンちゃんへのご冥福をお祈り致します。(合掌)

2001年04月07日 07時32分49秒
宮内庁、全国特定郵便局長会など・・・
宮内庁長官は旧自治省のキャリア官僚だった人で95年同省を退職後は 多くの国の高級官僚同様に天下りの渡り(財団など複数の団体役職を歴任。その都度 手にするであろう退職金あわせれば多分巨額だね-L-)をされていた方とか・・・・ まさに悠々自適の第二の人生だよねー

さて宮内庁に勤める女官長は85歳とか・・・おいおい、仕事できるの?高給は血税だぜぃ。
仄聞ではある政治家と血縁関係のあるお方らしいけど、定年制とか採用の基準とかこの役所では 多分関係ないんだろうね。
宮内庁公務員には世襲や情実採用が存在すると僕は疑ってるけど多分事実だよね。他の公務員の 方々って怒らないのだろうか・・・

今日の新聞には自民党の強力な支援団体である特定郵便局長会のことが載ってるけど、ここも 世襲公務員だよね。しかも、他の一般公務員と異なり実質上、政治活動や選挙活動が許されて いるとか・・・警察も彼らの選挙活動は黙認なんだろうね。むろん、郵便局の労働組合も彼らと 同じ穴のむじな。とにかく民営化阻止のためにはなりふりかまわず・・・・

だけど、どんなことでも特別扱いはいけないよ。自民党郵政族のドンとも言われている橋本氏 が24日の総裁選に出馬し総理になるかもしれないけど、特例の集票マシーン郵政関連団体への エコヒイキ行政は続くのだろうか。
もちろん、仮に僕や僕の親が郵政関係者だったら、もろてをあげて郵政族ボスの首相就任には 賛成するかもだけど何の保護や身びいきもない一般国民のことを思えば多分、後ろめたい気持ちにな るでありましょう。
まぁ、僕は自由人。郵政民営化論者の小泉氏に頑張ってもらいたい気持ちもあるけどはたして このお方は本物なのかまだ疑念もあります。が、何事も実験を恐れては進歩はありません。
郵政を含め公務員全体にとっても癒着の政治家ではなくて改革を標榜する小泉氏のような方が 総理になったほうが長い目で見れば得だと思うのははたして僕だけでありましょうか。

2001年04月06日 08時08分09秒
解決しましたぁ!
下記「パソコン操作の壁にぶつかれば・・・・」の続編です。

どうもお騒がせ致しました。

詳しい方に教えてもらったところ、いとも簡単に解決しました。 そして珠玉の名曲「愛のハーモニー」もすぐに取りこめました(^^)
さて、後は日本語訳詞のはめ込みだぁ。曲がすごいだけにおじけづいてしまい そうだけど挑戦してみますぅ!

それにしても皆さん、マスターネットの通信カラオケ(実際はパソ通ではなく インターネットカラオケ。今お使いのプロヴァイダーで曲は取ります)はお奨めなり。
一曲¥120かかるけどいったん取りこめばあとは使い放題ですよ。歌詞画像もとてもきれいです。

2001年04月03日 12時19分47秒
パソコン操作、壁にぶつかったらとにかく聞き尋ねることだぁ^^
あるネット友達からディオヌ・ワーイック、スティービー・ワンダー、エルトン・ジョン、 等そうそうたる実力派歌手が共通した友人であるエイズ患者の方のためにチャリティ で歌ったというグラミー賞受賞曲「愛のハーモニー」(バート・バカラック作曲)っていう曲の詞の 旋律へのハメコミ翻訳を依頼されています。

それで下にも書いた(マスターネット通信カラオケ「シングる」) http://www.masternet.or.jp/singr/dion-wondersquare/index.html
の曲リストにそれあったから取り込もうとしてるんだけどうまく取り込めなーい(泣)
それまではマスターネットがpeopleっていうパソ通会社と提携していて僕はそのpeopleを 通し約600曲通算で買ったのだけど両者の提携最近が中止になったとか・・・

それで今後の利用のこともあるしマスターネットのエレメンタリー会員になってIDやパス ワードももらい新バージョンもDLしそこまではスムーズにいってるんだけどなぜか 曲の取りこみができないのです。取りこみ手順を踏んでもアクセスポイントの番号などは表示 されて「接続中」との表示はされるのですがすぐ消えてしまいます。

詳しい方に尋ねてみるつもりです。 まぁ、時間が解決してくれるとは思うけどね♪

2001年04月03日 07時25分18秒
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