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「新!優しい雷」過去ログ1(2001.10/2~10/20)

「あんしん」 2001/Oct/20(Sat)
「音楽図鑑」の33番にある「イラスト4点」を是非見てくださいね。
新たに(4.あんしん )とのタイトルで、今僕がとても大切にしている故愛猫ミーヤの兄弟猫の
絵をある方が描いてくださいました。兄 弟猫の名前はRupan(ルパン)といいます。

トップ画面に写真もUPしていますが毎日ルパンは僕のところへ 遊びにきてくれています。
彼は故ミーヤと同じ日に生まれ同じ日に捨てられていました。ある心優しい近 所の方に兄弟とも
拾われそのうちのミーヤを僕んちで飼っていたのですが昨年末、あんなことに なってしまって・・・
(詳細はコラム欄過去ログに書いています・・・)
なお、兄弟は全部で3匹で したがもう1匹の兄弟猫もプッチーも今年の夏、不可解な横死姿が
発見されています・・・・
だからイラスト や写真の彼ルパンは三兄弟の唯一の生き残り猫です。

ルパンは正確に言えば飼い主はくだんの心優しい近 所の方です。しかし、日に五回は僕んちに遊び
に来てくれています。食事も全部僕んちで食べているし飼い 主は実質上、僕のようなもの^^;
故ミーヤに成り代わって食事をねだったり甘えて引っ付きもっつきし たりでなにかと慰めてくれます。

それにしても絵を描いてくださった方はすごい描写テクニック だぁ。精悍な顔の表情も縞模様も手を
折った安心しきったしぐさもまさにそっくり!
また、単なる描写 以上の何かを見るものに確実に感じさせてくれます。
それは何か?答えは簡単。その卓越した技量には 生き物への優しいお心・愛情が厳然と横たわって
いるのは確かなことだよね。

動物・小動物を虐 待する輩が目立つこの世の中だけど、とにかく僕は動物愛護を貫き(僕の場は)
ほんの小さな狭い世界か も知れないけど、絵の作者のように優しさの模範となるような人間・人格
を築いてゆきたいなと素晴らしい イラストを鑑賞しながら心に強く感じました。

歴史の負の繰り返し 2001/Oct/11(Thu)
4日連続となった米軍の空爆。(昼間の攻撃は二日連続)
共同通信の報道では攻撃開始以 来の死者は民間人を中心に72人以上になったという。
その他、負傷者などを含めると・・・・おそらくは足をなくさ れたり今後の生活に甚だしく
支障をきたすことを余儀なくさせられる方々も多々いらっしゃるかと思えば 無念です。

彼等のなかにはNYでテロ事件があったことさえ知らない方々が大勢いらっしゃるものだと
思います。
また、食料の空中投下にしてもアフガン側は「アフガン国民の血の代償であり侮辱」と< BR>非難の声明を出しています。
テロ事件のことなど何も知らされていないであろう圧政下のアフガン 民衆が自然に「目に
目を!」「一方的攻撃・侵略には徹底した報復を!」と暴力の堂々巡りになること は容易に予測で
きます。

さらに言うと米軍は今後は地上での掃討作戦を視野に入れ反タリバ ン勢力「北部同盟」ヘ
の軍事支援を水面下で強化する方針ですが、現代史を調べてみるとかつて、現 タリバン勢
力やラディン氏の一味をアフガンにて実質上育成したのは何とアメリカではありません か。
かつての旧ソ連による同国侵攻時に代理戦争としてその抵抗勢力としてのゲリラを養成し
た のはアメリカと中国です。

歴史の負の繰り返しを懸念するのは果たして僕だけでしょうか・・・

3日連続の昼間も含めた爆撃 2001/Oct/10(Wed)
今読んだ朝刊によると3日連続の米英軍の攻撃で、国連が資金を出している地雷撤去運動
の 非政府組織(NGO)の事務所が爆撃を受けアフガニスタン人スタッフ8人が死傷(死亡
は4人)したことが国連報道官 により明らかになったとのこと。

ああ、なんていうことだ。人道的利他の実践をされてる方々が巻き添えにな るなんて。
そして、この悲劇は今回の武力行使を如実に象徴していると思います。
おそらく、NYでのテロと は何の関わりのないアフガン人の方々の死傷や苦難は上記の方々
を含めた現在まで報道されている数字をかな り上回っているのではないかと心配していま
す。
加えて、当コラムにて既述のように現地のタリバン兵士 を欧米的な考えで「こいつらは
兵士」って単純にみなすことは大きな間違い。貧困が彼等をいやおうなく兵 士にならざるを
えない状況を作っているのは明確なことであるにもかかわらず僕の知る限りではどのマス
コミもこのことに触れていません。
「武力報復」自体、無理が生じるのです。今回の地雷撤去の方々の被 られた悲劇一つに
絞って考えてみてさへ米国の言う「民間人に被害が及ばないように配慮している」は完 全
なまやかしです。況や、彼等以外の様々な現地人が・・・

なぜに武力報復以外の行動がとれないのであろうか?
なぜに日本 を含め諸外国は米国への冷静な諫言ができなかったのであろうか・・・
今は平和とNY及びアフガンの罪のない犠牲者のご冥福を祈るばかりです。


アメリカ、軍事攻撃を開始 2001/Oct/8(Mon)
現在、午前3時20分。平和な日本のほんの一隅の僕の部屋にてTBSの特別報道番組の
音声をつけ ながら書いています。
米国の本音は同国大統領がいみじくもテロ事件勃発初頭に放った失言「我々は十字軍」に如実< BR>に表れているでありましょう。イスラム諸国の諸国民の心を踏みにじる言葉ですよね。
確かにテロの被害者を多 数抱えている同国大統領のお気持ちだけはわかります。しかし、「民間人への
爆撃はしないように最大限配慮し ている」の言葉の何とむなしいことか・・・

タリバンの作戦として攻撃後の国際世論に訴えるためにピンポイン トで攻撃されるところ
にわざと民間人多数を留めて、悲劇の後、空爆後の国際世論に訴えるという僕の懸念が
当たら なければいいのだけど・・・
それから、アフガニスタンでは民間人と兵士とのたてわけが甚だ困難であると聞いて いま
す。少年を含め多くの「民間人」の男たちはお金のために軍に入るのです。食料難等とい
う困難な 状況の中、「軍に入りさえすれば・・」という生活の為の兵士や一時的な兵士の何
と多いことか・・・
むろん 、そのようなことも米国・英国首脳はよくご存知のこと。もちろんロシアや日本そ
の他の米国追随諸国首脳も しても然りです。

加えて、一方で「空爆と共に一方で食料などを空中投下する」と言いながら
電力施 設や空港をも攻撃するという矛盾。
暴力・憎しみに対しさらなる暴力・憎しみで対応した米国の決定は人類 にとっての恥。
ビン・ラデイン氏がほくそえむ姿がまざまざと僕の脳裏に浮かんできます。 ラディン氏、
「必ずや米国に報復テロをする!」と声明を発表したそうです。暴力対暴力を世界の超大
国が一方の当事 者になれば近い将来第二・第三・第四のテロ勢力の出現が強く懸念
されます。

この戦争、そして戦争の 拡大で一番儲かる輩・勢力の存在も僕らは強く意識しておかなけ
ればならないとも思っています。



信じてないようで信じている方々(その3) ※2002/Jul/16(Tus)に補足追加
無宗教を誇示・自称される方々は、今後も今のスタンスを貫かれ今後も将来、受身的
であれ突発的であれ、いかなる布施やその類の勧進等が御両親の親戚筋とかお住まい
の町内会等からきても拒否されないと筋は通りません。
そして、一切の参拝や祈願またはそれに類する購買(おみくじ等)のような主体的な
宗教へのアプローチもその自称と矛盾します。
また、葬儀観についても補足します。
死が人生にとって一大事であることは宗教の有無に関わらず普遍的なことですよね。
自分の葬儀を無宗教形式で行う、もしくは敢えて葬儀はやらないと宣言されない限り
、 自称無宗教は思いこみになります。また、葬儀については他者任せとか深く認識しな
いって言うのでは宗教側、特に葬式宗教の思うつぼです。一般的通念でいけば葬儀=
有宗教形式ですからね。
無宗教に全く反宗教的要素がないっていうのは考えられません。
そうだとすると、それは無宗教ではなく単に自己の宗教に関心のない方です。
「無宗教」自称誇示はある程度宗教側へのレジスタンスが当然含まれてくるし、ここ
で僕が指摘している諸矛盾を抱えたままでの無宗教自称は問題意識を持ってそう自称
されている方々へ対していささか失礼になるのではないかとすら思えてきます。
「自分の家の宗教無関心」の自称なら100%納得ですが・・・・

また、いくら無宗教でそれを貫徹しても死ねば宗教プロや宗教関係者のお世話になれ
ば例えば前述の地図帳など教科書にある宗教分布図を作成する方々は例えばそれが仏
教であれば仏教徒って認識すると思います。

なお、「自分は宗教者とは言えないから無宗教」は違うと考えます。
いろんな宗教団体・宗派にも大体が家族登録だろうから名簿のみの会員とか信徒は多
数いらっしゃると思います。が、中にはとてもじゃないけど宗教者とはいえない方々
が多いのではないでしょうか。しかし、御本人が当該団体・宗派を脱退そして他の
いかなる宗教も信仰しないとの自覚がない以上は彼は「無宗教」ではないと考えます。




信じてないようで信じている方々(その2) ※2002/Jul/16(Tus)に補足追加
すぐ下の欄で僕が批判した「にせ無宗教」の方々ではなく例えば共産主義者などの真の
「無宗教」を誇示される方々は先祖代々の宗教やお寺などとは縁を切っておられる場合
が多いと仄聞あるいは新聞訃報欄などから認識しています。彼等は葬儀をなされる場合
も無宗教形式が一般的だと思うよ。たしかに同訃報欄などを見ると、たまにお寺の類で
される場合もあるけどそれは故人の御意向にそむいたものか 、もしくは晩年での同主義
等からの「転向」であるのではないかと僕は考えます。

また己の「無宗教」をプライドを伴い自称される方は先祖の宗教(これもどこかの時代で
任意の先祖が改宗したものがほとんどですが)と生存中に縁を切っておかないと、たとえば
お寺から「やれ境内に門徒会館を建てるから」とか「庫裏とか本堂を増築・新築するから」
とかの類で布施の勧誘があります。
僕の親戚もこのことでの寺の甘い姿勢に対しプンプン文句を言っていました。何しろ各人の
布施金額を寺に貼り出したりして不特定に公表するんだから・・・・
あっ、話しがそれましたがその場合、布施を払えば(既成仏教の場合、かなりの高額が一般的とか・・)
その人はもはや「無宗教者」ではなくなります。親戚一同で布施の供出を負担しあう場合で
あってもそれは同じ。
むろん、その時点で「私は無宗教者だから布施は払わない。今後も然り。代替として生存中で
あれ死後であれ一切の葬儀・供養・法要は不要。悪しからず」で、なおかつその後も無宗教行動
を一貫していれば確かに無宗教の方でありましょう。だけど、世間体などからもそれは無理な場合
が多いのでないかと思うよ。

だから、いくら日本では口で「無宗教」とか「神仏を信じていない」と言う人達が多くても一応
この国はカテゴリー上は「仏教国」だよね。中学高校でもらった地図帳の中にあるモルワイデ図法での
宗教分布地図でも日本は明確に仏教国です。
無宗教を誇示される方々はそれぞれのご先祖の宗教と縁を切らない限りは自称「無宗教者」はただ
の思いこみだという気がします。




信じてないようで信じている方々 2001/Oct/7(Sun)
よく「俺は無宗教だ」「私は神や仏は一切信じていない」などプライドを伴ったように
おっしゃる面々を見かけます。この現象は多分、諸外国と比べると日本人の宗教観の
特殊性をよく物語っているような気がします。
ただ、本当に「無宗教」なのかなぁ?

もし、それらの方々が「自分が万が一死亡した時は葬儀は無宗教形式もしくは葬儀なし
にしてくれ」「僧侶など宗教プロによる一切の法事または追善供養などもしないでほし
い」などとご家族の方などにおっしゃっているのであれば彼らの言う自称「無宗教者」は
その一般定義としての整合性は一応は出てくると思います。

しかし、口で無宗教を謳いながら実際は上記に言及したことなどほとんど意識されていら
っしゃらない方々が圧倒的に多いのではないでしょうか。加えて、初詣や合格祈願、交通
安全祈願など種々の主体的な宗教行為には嬉々として参加される方々が目立つのではないでしょうか。
例えば「露天商からものを買うのが目当て」っていうのは理由になりません。積極性の有無に
関わらず参拝行為をすればもはや自称「無宗教者」っていうのは単なる思いこみであるというのが
僕の考えです。
ちなみに国税当局は寺社仏閣によるお賽銭を集める行為を正式な宗教活動とみなしていてそれら
で得たお金は無税。したがって、参拝者側の上記に挙げた各種祈願行為が主体的な宗教行為
になるということは自明の理であると考えます。

ちなみに僕は「無宗教者」ではありませんが葬儀不要論者(墓も同様)です。だから親
には「僕が死んだら葬儀は一切不要。また、できたら川か海か山などの自然界に散骨
してね」と言っています。親も苦笑してるけどね♪



Oh.危機一発。何事もなかったけど。。。。 2001/Oct/6(Sat)
都内在住のある公人の方よりメールがきました。いつものメルアドの前にいれて
いらっしゃる御本名がないしメールのタイトルも「・g t ?R O N ィ ? 」という
おかしなものだったので、いぶかしげに思いながらも中を見てみました。
すると
Hi! How are you?I send you this file in order to
have your advice.See you later. Thanks
との英文がでてきました。これってサーカムというウイルスじゃぁ!

もちろん、添付されてあった「○○会30周年記念あいさつお礼.doc.pif」という
pifファイルは開くことなく(開けばウイルスに感染です)すぐ メールごと削除しました。

ウイルス「サーカム」は今猛威をふるっているという、見ただけで感染するという
「ナムダ」とは違うけどパソコン内に収められているデータから多くのメルアドを
拾い出し無作為に盗ったファイル を添付してそのメルアド先にウイルス付きで勝手に
メールを次から次へと送信するという悪質なものです。

皆さんもたとえ知った方からのメールであってもタイトルや内容に少しでも疑念が
あれば削除した上でその送信 先にご連絡してあげてね。Be Careful!

政府と天皇(その2) 2001/Oct/4(Thu)
お昼のTVでの一部報道(日刊ゲンダイ記事の紹介)によると、天皇への
閣僚による内奏が第三者 には非公開っていう不文律は「天皇利用」への
懸念から実行されているものらしい。それで、自民党内 の外相をこころよく
思はない勢力はこれを政府内でも大きな問題として取り上げる動きがあるとか。

だけど、これもちょい待ち!

まず、彼らがやろうとしていることが逆に「天皇利用」に該当すると 思います。
おそらくは目標は「田中外相罷免」にあることは明確です。政府与党内の
ゴタゴタと内奏を かこつける行為は誰が見ても「天皇利用」ですね。
それから、内奏の内容がかなり具体的に一部マスコミ に明らかになっている
ことこそ外務省首脳たちによるリーク演出行為の疑いが大いにありです。
田中外相に対しおそ らくは恨みが甚だしく持つであろう外務省幹部連中。
以前の別の諸問題浮上時にも同省によるものと見ざるをえないマス コミへの
外相言動のリークが物議と国民の失笑(同省ヘの)を呼んだのは記憶に新しい
ですよね。
そして彼らの リーク演出行為の尻馬に乗って騒いでいるのが同省からの甘い利権
の汁を吸っていると見られる同省紐付 きの政治家たちではないだろうか。。。

結論
僕はここで今朝、内奏の内容をガラス張りにすべきだと書いたけ ど、さらに
踏みこんで言えば、天皇も幼い子供じゃないんだから政府は人騒がせな内奏
自体をこの際、廃止 すべき だね。

政府と天皇 2001/Oct/4(Thu)
本日の朝刊によると「天皇への内奏内容を外相漏らす」っていう見出しで
外務省首脳が否定 に躍起になっているとのこと。
同報道によると内奏とは内外情勢などを閣僚が天皇に説明する行為でその内容は
一切第三者には口外しないのが不文律になっているとか。

ただ、ちょい待ち!

天皇は明確に公務員 。日ごろも「公務」をしている。むろん、判を押すだけの公務だけどね。

そしてもう一方の外相も公務員だ よね。
国益に鑑み公務としての内奏行為の中身が秘密のベールに隠されているのはやっぱし
奇妙だよ。しかも 、世は公務情報は公開が流れ。どうして秘密にしなければ
ならないんだろか?
閣僚(政府・官僚)側の恣意の情 報が天皇にあがっているからこそ秘密にしているっ
てことは容易に想像できることだよね。

この騒動を契機 に内奏も聖域化しないで情報公開すべきです。本当に何ら問題のない
内奏がおこなわれているのであればそれは簡単 にできること。もし、秘密内奏が
これからも続くのであれば内奏する側に対していろんな疑念が生じるのは当然の< BR>ことでありましょう。

過去ログからの続きです。 2001/Oct/2(Tue)
自民党首脳の山崎拓氏でさえ、「米国が言っているラディンが
主犯であるとの明確な証拠 は自分も知らない。(大意)」と金曜の
ニュースステーションで呆れるようなご発言をしていました。
一体、同 氏を含め、軍事報復に賛成の方々は今回のテロについて証拠が
希薄とか曖昧である点はどのようにとらえられて いるのかなぁ。

また、僕はたとえラディン氏が主犯であったとしても証拠が上記
とか或いは公には出 せない場合は軍事報復はすべきではないと思います。

国際司法機関とか国際警察機構などがまず大きく動 くべきだと考えています。
それらに対しての人員や物資の供給であれば僕も納得です。むろん、自衛隊
を 中心とした派遣ではなく警察を中心とした派遣でね。
(緊急的に自衛官の警察官への身分代えはOKです。あ くまで軍人ではなく
警察官として!)だけど政府の予定している軍での丸ごと後方支援は困ります。
そし て、どうして米軍等「軍」への援助なのか、理解に苦しみます。

以前のオウムへの上九一色村への捜索に しても軍(自衛隊)ではなく
警察が公権力を発揮しましたよね。

むろん、テロは許せないけど、な んの落ち度もない他国の民衆の死傷
が犠牲になっての「日米友好」「国際協力」「経済発展」では永遠に悔いが< BR>残る事態になることが懸念されます。

コラム欄を新たに再スタート 2001/Oct/2(Tue)
数日前まで使用させていただいていたコラム欄無料レンタルサーバーが突然の業務停止
のため同サーバーでのコラムの継続が不可能となりました。
幸いごくごく一部の例外を除けば上記コラムは保存していましたので新たに過去ログ
として追加UPしています。(トップ画面から行けるよ)
これからも僕のコラム「優しい雷」をよろしくね♪
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