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 2005/05/27  熊の胆違法販売摘発!


クマの胆がらみで薬事法違反でハンターを逮捕!こちら2005.05.26(共同)

もちろん、効能効果をうたったうえでの素人販売がアウトであることは言うまでもありませんが、それだけではないのです。記事を少し補足しましょう。
熊の胆はそれが熊の胆嚢であれ胆汁であれ厚生労働省は「もっぱら医薬品」として規定しています。
つまりそれらを商品にする際も販売する際も、そもそもが医薬品成分である以上、正式に薬務行政からの正規の許可を要します。然るに 上記事件の○○容疑者は単なるハンタ−ですね。薬剤師の資格など持っていないのは明白。薬剤素人が商品許可(承認を受けた上での製造許可)も販売許可もなくクマの胆汁や熊の胆を販売したということが摘発されたものと思われます。つまり、未承認のまま薬として商品化したから「承認前の医薬品等の広告」として摘発されたのでありましょう。(もっとも申請しても承認されるはずもありませんがね。)

したがって記事中の
>医薬品として承認を受けていないクマの胆汁を・・・

「医薬品として承認を受けていない、(○○容疑者が勝手に商品化した)クマの胆汁を・・・」
というのが誤読を未然に防ぐ書き様でありましょう。

ハンターらによる熊の胆の薬事法違法販売については拙当欄過去ログ画面上から5番目のコラム2004/Aug/5(Thu)日付「薬事法違反など」
こちらを御参照。

ちなみに熊の胆違法販売の発覚に関しては価格的には富山県のほうにさらにカネ儲けの著しい事例と思われる件もあります。昨年の発覚後、同県薬務行政、自然保護行政はこのハンターを叱責したとも仄聞です。その時は熊の胆3.75gで5万円なり(絶句)・・・熊の胆違法販売は富山に限らず昔からの構造的な悪習とも思われるし今後への狩猟を趣味と為す者らへの警鐘の観点からも当然、叱責以上の強い措置・処分を要すべき事例だったはずと私は考えます。
上記富山県での熊の胆違法販売発覚事例については参考までやはり拙当欄の過去ログ
こちらの画面一番上のコラム2004/Dec/15(Wed)日付「駆除班を管理する行政等はこいつに制裁措置を!」等も御参照。

 2005/05/05  プロモーターからのうれしい反応


少し以前(約一ヶ月前の4月の最初ごろ)にネットで以下の情報を知りました。
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Santana / Herbie Hancock / Wayne Shorter
来日公演決定!
7/27(水) 新横浜:横浜アリーナ
開場 18:00 / 開演 18:30 / S席:\9,000・A席:\8,000
チケットの一般発売:5/21(土)〜
(問):MIN-ONチケットセンター 03-3226-9999
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超大物の三人とも私にとっては中高生のころからの大のフェイバリットミュージシャンです♪今までもそれぞれのユニットでの来日時には複数回ライブにも駆けつけています。で、今回は何と三者のジョイントコンサート。こんなチャンスは生涯ないだろうから横浜まで行こうと思っていました。だけど、やはり広島から横浜は遠い・・・金欠気味でもあるし^¥^

さっそくプロモーターの民音にダメでもともとで以下のメールメセージを送りました。
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大阪公演も希望!大阪ならいけそうです!ほんとうはハービーやショーター有縁の地(数年前、平和公園脇にて二人は平和への祈りを込めて無料野外演奏)(1974年、ハービーは広島市内のとある文化施設にて「平和の街のために」を作曲、翌日、広島市役所に贈呈しTVニュース等にもなる)である私の住む広島での公演が待ち遠しいですね。二人にカルロス・サンタナをまじえての上記曲の演奏などしていただければ最高ですね♪
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民音からは返信は無く、広島もしくは大阪での追加公演の件は私もあきらめていましたが約一ヶ月後、ありきたりの返信などよりはるかに嬉しい画面を作って応えてくれました。そう、広島公演など追加決定♪です。(バックはこれまた当代一流ドラマーのデニス・チェンバースもいるであろう、強力なサンタナバンド。)

こちら(民音)サンタナ ハンコック ショーターEmisaries For Peace公演

横浜に加え大阪、そして特に広島、長崎が選ばれました!両地での公演は「被爆60年コンサート」と銘打ち挙行するのも意義深いですね。
加えて原爆投下加害国の国民たる3人が両地において「被爆」と冠した公演を積極的にすることへも敬意を大きく表明したいですね。(※サンタナはメキシコからアメリカ国籍に帰化して久しい)
例えて言えば日本のミュージシャンが中国で南京大虐殺被害或いは731部隊による被害を冠したコンサ−トに平和への願いを込めて出演するようなものです。残念ながら日本ではまだそこまで民度は進歩していないけどね。それにしても、米国では彼ら3人の行動を「自虐的!」「売国的!」とかといってなじる変な流れはほとんどないですね。
これは別の戦勝国たる英国でもそう。1971年9月に全盛期のレッド・ツェッペリンが「被爆者のために使ってほしい」ということでやはり広島市で全額寄付の慈善公演を行っていますが(これについてはいつか当欄でも言及します)、別に上記「自虐的!」という論難が英国民等から生じたとは聞いていません。あっ、懐の狭い一部日本人のことでやや話が脱線してしまいましたね。

閑話休題。当日はやはりハービーの「カメレオン」等等やサンタナの「君に捧げるサンバ」等々或いは一連のショーターの名作などとともに上述のハンコックの当地でのオリジナル「平和の街のために」もプレイしてくれることを切に願っています。もちろん、同曲に限らず三人が織り成すそれぞれの楽器でのブレンドは超一流のものとなりましょう!

 2005/04/19  PMG(パット・メセニーグループ)広島公演


さきほど、広島公演から帰ってきました。

18時半から始まった約二時間半あまりの開演のなかで前半は今年2月に発売されたCD「The Way Up」(全4曲)こちらをメンバー全員がかなりのハイテンションでの演奏でした。
もちろん、演奏テクニックは現役やんちゃギターキッズたる御大メセニー(g)や25年以上の名女房役ライル・メイズ(p・key)をはじめみんな秀逸。まさに研ぎ澄まされた音空間とはこのことを言うのでしょうね。むろん、メセニーを筆頭に各メンバーの技量のみならずトータルな音楽性の意味でもまさに凄いの一語。
私は会場にはバイクで行き途中、上記CDをヘッドホンステレオで聴きながら行きましたが、同じ旋律・リズムであっても生ライブがCDを凌駕することは言うまでもありません。

後半はお待たせPMGの往年の名曲・有名曲群を余裕しゃくしゃく然としたパフォームで観衆をいっそう楽しませてくれましたね。1978年のPMBのデビューアルバム「想い出のサン・ロレンツォ」や80年代の「オフランプ」「スティルライフ」、その後の「ザ・ロードツーユー」「Trio 99>00 」などなど(曲順不同)からの一連の名曲は本当に心を和ませてくれました。

ギタ−はもちろんメインのメセニー用に改造されたお馴染みギブソンES175系やギターシンセのソリッド型、アコースティックギターなどなど約10個を次から次へと弾き代えていました。一曲ですがメセニーのために創られた噂のピカソギター
こちらも初めて見聞させていただいたよ。
メンバー全員が一度はギターかベースを演奏する余興も楽しかったね。

さて、メセニーの今回のメンバー人選の冴えについて言及しましょう。ギターシンセサイザーを駆使するようになってから、「どうもメセニーのギターシンセの定番の音色がトランペットやハーモニカ系に偏している」とのファンの感想を聞いたことがあります。で、今回バンドにトランペッター(クォン・ヴー)とハーモニカ奏者(グレゴリー・マレット)を加入させた意味は深い気がします。
すなわち、ギターシンセを通して今まで自分が奏でていた上記系統音色を、専門奏者である人間に直裁にやらせることに何らかの積極意図があるものと思いたいですね。温かみの創出とでも形容しましょうか。
閑話休題。
PMGの面々のみならず、もちろん観客も盛り上がっていたぜ!御大メセニーも、それから現役美中年メイズもベテラン実力派の 面目躍如♪
それぞれ複数楽器掛け持ちでの、上述のトランペッターやハ−モニカ奏者を含めた計3人のパーカッションも脇役ながら奮闘していい仕事をしていた。 次回、広島公演があれば当然、当然また行きます!

PMGの公式サイトは
こちらです。

※当欄の前回の音楽コンサート評は2005/Jan/18(Tue)付「スティング広島公演」。

 2005/04/11  当て逃げに遭遇


本日すぐ下の欄にて「自首せず逃亡頬かむり 」を記した数時間後、私自身が悪質な当て逃げ被害に遭いました。
現場はドラッグストアー量販店正面脇の国道に沿った地点です。私はバイトで朝刊を配っていますが、いつものようにそこに原付を止めて同量販店の駐車場内(ふだんは鎖の車止めがありバイクは入れない)に歩いて入り新聞を同店のシャッターの横に置きバイクに戻ろうとした瞬間、爆音が・・・
そうです。バイクには尾灯がついているにもかかわらず車の進行方面からの白いワゴン車(後部が傾斜しているバン)が停車中の私が使っているバイクをぶっとばしました。バイクは完全に空中にて瞬間のうちに反転した状態で大破。もし、そこに私とか通行人、自転車がいれば間違いなく人身死亡事故にもつながっていたでありましょうに。

車は一瞬スピードを緩めましたが停止することなくすぐ先の自動車ディーラーと精機量販店の間の路地へと左折して逃亡しました、それにいたるまでの間、私は逃亡するワゴン(バン)に対して「おおい!」と手を振りましたが完全に無視しやがったね。まったく、新聞配達をバカにした卑怯な態度です。

向きを変えて倒れている無残なバイクや散乱状態の新聞やそのチラシのそばですぐに携帯から110番。ほどなくして警察のパトカーが来てくださって、やはり道路に散乱した車の遺留部品やバイクに付着した車の白い塗料などを持ち帰りになられました。
犯人の車の前の部分は相当な損傷が生じたものと思われます。願わくば警察と車修理工場業界との連携で速やかな犯人逮捕があればいいのだが・・・

当欄で縷々、指摘してきた狩猟犯罪もそうだが、逃亡や頬かむりほどの恥ずべき醜態はありません。いずれにせよ自分かわいさの保身から、被害者や被害環境などを完全に愚弄した態度には厳罰、制裁が強く望まれますね(怒)

 2005/04/11  自首せず逃亡頬かむり


北海道警だけでも昨年11月から今年2月までの今回の猟期の狩猟犯罪における銃刀法関連での検挙件数は7件、逮捕者は8名でした。(鳥獣保護法など道警生活安全課による同5件同5名を含む)むろん、既述のよう発覚されていないケースを含めたらことはさらに深刻ですね。
そして、これもたまたまの事件発覚ですが、ネット上にて偶然見かけたので記録しておきます。それぞれ茨城及び北海道発です。これらも犯人は自首していません。実質逃亡だと思います。

こちら(レスポンズ)走行中の車に40発以上も撃ち込まれるとは(絶句)・・・

こちら(レスポンズ)犯人が名乗りあげてこない以上は決して「誤射」などではありますまい。
そして、ある方からの情報では上記事件に続き、やはり卑怯な違法撃ち逃げ捕獲がありました。
これも記録に留めておきましょう。
こちら動物関連ニュース
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2005.03.06 Sunday
<鳥獣保護法違反>公道から猟銃でエゾシカ撃ち逮捕 北海道

(略)
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 2005/03/27  発覚は氷山の一角の保護鳥殺し


こちら(動物関連ニュース)
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2005.03.27 Sunday
被弾で保護の知床のオオワシ、衰弱死
(略)
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最悪の状況に至るまでの経過
東北海道地区自然保護事務所公式サイトの画面が画像入りにて詳細を述べています。(オオワシ傷病個体 の収容 について)
こちら

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新聞記事等によるとオオワシは世界でオホーツク海沿岸のみに5000羽程度生息しているにすぎません。そして知床半島を中心に、その半数近くが北海道内で越冬しているのです。
そして、言うまでもなく保護鳥。猟期であろうとなかろうと捕獲や発砲は犯罪です。加えて、当該方面地域では違法の鉛散弾使用という二重での違法です。

これもご多分にもれず、発覚は氷山の一角ですね。たまたま鳥に詳しい人や問題意識のある人に発見され保護されたから発覚したケースでありましょう。逆に言えば、発覚されずむなしく違法狩猟・密猟、試し撃ち等のために日々死んでいく鳥獣がいかに多いかということは言うまでもありません。

 2005/03/20  牛や羊の放牧で一石二鳥!(2)


こちら(京都新聞記事)
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(略)

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同一内容記事(朝日)(※リンク切れ)

以下も御参照。
家畜の姿にサルやイノシシも退散(ちくさんナビ)(※同)

「獣害を牛で防げ!」(NHK)(※同)
>木之本町小山地区では24戸の農家が計24haの水田や畑を耕作していた。
>しかし近年サル、イノシシによる獣害が多発、農家の生産意欲が大きく減退している。
>これまでの電気柵や防護柵などはあまり効果を上げていない。
>そこで、木之本町の滋賀県農業試験場が考えたのが「牛」。
>体の大きな牛を山と耕作地の間に放牧することでサルやイノシシが怖がり、耕作地に近づけないようにする狙いだ。
>2年前から実験を行い、高い効果をあげている。
>今年度は放牧する面積や牛の数ともに増やしていく。


前欄で紹介した福井県、島根県、山口県の例もそうですが、被害対策のみならず荒れた農地の管理までを家畜に一任できることやさらには放牧がもたらす数々のメリットを考えれば確かに問題点はいくつかあるものの、滋賀県農業試験場が強調するよう農業の新たな可能性への積極要素です。
こういう工夫・アイデアの具現には当該諸県のように国や他県行政も身を乗り出しての研究・情報交換或いは資金面での応援等をしてもらいたいですね。
上記各県は「動物愛護的な対策」を希求しているのではありません。記事等でとりあげられている各私人農家も然りです。「イノシシ(等)がこなくなる」という顕著な成果を求めての取り組みなのです。

また、休耕地や耕作放棄地の土地利用での放牧には個人農家に限定した取り組みのみならず、ある程度の複数農家の共同目的での共同行動(部分的も含め)の要素も出てきますね。ここにも効果ありです!

もちろん、斬新な取り組みであるだけに違和感を強くお感じになる人もおられようかとは察しますが、例えばイノシシが「牛は怖くはない」と学習してしまうのではないか等いくつかの問題点の懸念は残しながらも、ある一定の成果も出ていることだし、ここは公私を問わずの(この面での)パイオニアたちの今後の取りくみや成果、或いは過程における問題点克服の手法等に今後も積極的に注目していきたいものだと考えています。

 2005/03/20  牛放牧で一石二鳥!


以下の複数の記事をご覧くださいませ。

-獣害、若狭牛で農作物守れ! 休耕田に放牧、美浜町で実証実験−−県 /福井

 ◇22日から
 ◇滋賀では対象農家97%で効果
福井県は16日、イノシシやシカなどによる農作物被害を防止するため、休耕田に若狭牛を放牧する実証実験を美浜町 興道寺で22日から実施すると発表した。同じような実験は滋賀県でされ、防止成果を挙げており、県農畜産課は「獣害防 止と休耕田利用、若狭牛振興に効果が見込める」と“一石三鳥”を狙っている。
(略)
(毎日新聞)[2004年6月17日19時33分更新]

「牛放牧 過疎地に援軍」(中国新聞)
「牛を放牧 獣害消えた」 (同)

※2005/10/15日後記
「イノシシ対策で牛放牧 江田島」 (同)

 2005/03/20  農作物被害の実態は精査が必要


狩猟の大部分は有害鳥獣駆除などではなく単なるレジャーのスポーツハンティング(無益な殺生)ですが、前者の有害鳥獣駆除について少々言及しましょう。まず第一の問題点として、被害実態数字の掌握が果たして許可を出す行政により精査されたものであるかどうかという点が挙げられます。

私が住んでいる自治体でも「農作物被害」数字には家庭での趣味菜園や「農家」には値しないとも思われる農家への被害も含まれています。(確認済み)当該市は都市部でもあるだけにその比はかなり大きいですね。
趣味の家庭菜園・自家消費「農家」、収入の大部分を農業以外から得ている「農家」の被害と、ほんとうに農業を収入の糧とされている農家のそれを混同してはなりません。
むろん、後者の農家に対しては被害や電気柵などの備品購入など被害対策のための補助金等は野生生物保護という環境政策のためにも積極的に供与すべきと考えます。そう、駆除はあくまで最終手段なのです。
一方、グロスでの農作物被害数字は葵の御門よろしくの有無を言わさずの駆除へのお墨付きにはなりえない。
各農林行政は被害の実態をもっと細分化して精査・公表することが望まれます。それをやらないと、駆除の論議が惹起しその是非が大きくわかれたような場合、正確な判断材料を住民・国民が持ち得ないことになりますからね。
あまつさえ、有害鳥獣駆除要望を出す場合のテクニックとして横行する「被害の届出と算定は多めに」という誇張数字に対しては行政はその公的精査に基づく要望却下・制限を毅然として行うことが必要であることは言うまでもありません。

そして以下は次の欄の予告です。
駆除に頼らない具体例として福井県などの取り組みと成果等もご紹介しておきましょう。牛の放牧、まさに人間の英知ですね。

 2005/03/08  残滓(ざんし)放置と違法解体(その2)


五個下の欄「2005/02/12 残滓放置と違法解体 」の続編です。昨日また同じ志賀町にて犯罪発覚です。
こちら
(動物関連ニュース)
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イノシシなどの死骸約30頭分が放置 志賀町の河川敷

(略)
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前(五個前欄)にも言及したけど、イノシシ肉等の処理販売については、食品衛生行政から食肉処理業の営業許可が 必要です。
野生肉の危険性について
(広島市食品衛生行政公文書)

それから、河川敷に放置ということは解体して不要な部分は川へ垂れ流しとも思われます。残滓放置の罪に加えこの行為も悪質な違法であることは言うまでもありません。
また前回の京都新聞記事の「近くの住民によると、4年ほど前から狩猟期に、死がいが人目につく場所に放置されるようになったという。 」を鑑みても志賀町での一連の出来事はかなり以前から横行していたのではないかとも思われます。例えばたまさか、誰かが同紙などマスコミに情報提供し、その後、当局が重い腰をあげるというパターンはよくあることですね。鳥獣保護員にせよ今までの監視が果たしてどうであったかということも当然、問われてきましょう。
むろん、ことは志賀町に限った問題でもありません。
閑話休題。とにかく、警察及び町当局等は摘発に全力を注ぐことが肝要ですね。

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